RubyKaigi荷物ストラテジー(8泊9日)
RubyKaigi荷物ストラテジー(8泊9日)
RubyKaigi 2025に参加していました。この記事は発表しました記事でも参加記でもなく、準備の記録です。こればかりは直後でないと本当に思い出せない。
写真とかはあとで足すかも。
前提
現地はいればいるほど楽しいので、8泊9日程度の滞在を想定しています。うち会場付近の滞在は6泊。
基本戦略
滞在日数が多いので、ものを運ぶコストがかなり償却される一方、普段の環境が使えないストレスが大きくなります。つまり、軽さ = 善ではないです。そこで、小型だけど不便なトラベルグッズではなく、ちょっとかさばっても日常づかいのアイテムを持ち込むようにしています。
あと、ホテルと会場で使うものを混ぜないのが大事です。毎朝ホテルを出る前に充電器をコンセントから抜いてカバンに入れて、帰ってきたら逆をやる余裕は時間的にも精神的にもないがち。慣れないことをすると忘れものにもつながります。中途半端に高いスペックのものを持ち運ぶ必要もなくなるので、荷物も軽くなるというものです。
現地調達 & 現地から家に発送
Day -2ぐらいについておくと買い物の余裕が結構あるので、到着次第ドラッグストアやホームセンターに駆け込んで、かさばる物を調達してしまうとホテル暮らしがぐっと良くなります。具体的にはホテル用のスリッパ、箱ティッシュ、水(2L)など。(来年の自分へ:鼻セレブは趣味に合わないので箱を買わないほうがいい)
また、このタイミングで120サイズのダンボールを手に入れておき、会期が終わったタイミングで旅行の継続に不要な荷物を自宅に発送してしまっています。Tシャツ・ノベルティ・おみやげなどで荷物は必ず増えるので、無理に持ち運ぶのはしんどい。2000円で買えるスペースがある。
なお、Day 0を迎えたあとは買いものできるタイミングはまずないので、必要になりそうなものの入手は後回しにしないほうがいいです。
ホテル選び
大事です。机が大きいところを選びます。特に発表を控えている場合はスライドの調整を必ずやりたくなりますし、そうでなくてもデスクに座っている時間はそこそこ長いはず。ミニテーブル的なやつしかないと結構辛い。ので、部屋の写真をじっと見てデスクがしっかりしているところを予約します。
バス・トイレは別になっているほうがお風呂の回復度が上がる気がします。あとトイレの気持ちよさも違う。
電源・デスクまわり
ホテルに固定用の充電器を持ち込みます。会場で持ち歩くのは40W程度のやつでいい。ホテル用と会場用は要件が異なるので、これらを共通化するのは誤った抽象化。
なおiPhoneとMacの充電器を共通化しようというのも間違った発想です。両方を同時に給電できる製品は高価で重い or 充電が遅すぎて役に立たない になります。最初に書いたとおり多少のかさばりは許容できるので、おとなしく別々のものをもっていくとよいでしょう。
ということで、ホテル用はAnker PowerPort Atom III 65W Slimにしました(自宅のデスクで稼働してるやつを引っこ抜いてきました)。こいつは標準的なメガネケーブルで稼働するいいやつで、短いメガネケーブルを別途買うことで荷物とホテルの机をコンパクトに収められます。ケーブル長が足りなければ延長コードで補うのがよい。
モバイルバッテリーはAnker 621を購入して持っていきました。パススルー給電に対応しているので、ホテルに帰ったらモバイルバッテリーを電源に接続し、その上にiPhoneを置いておけば翌朝にはすべてが整っていて便利。
がさつに準備してもいいよう、すべてが収まる大きめのガジェットポーチを買っていきました。エレコムのBMA-GP14BKは完全に開いても自立する仕様になっており、これがかなり扱いやすかった。
洗面用具
この辺の話は普通の旅行と同じ話な気もしてきますね。
備え付けのシャンプー・コンディショナーが合わないとしんどい(そして大抵合わない)ので、お試し用の小さなパウチ的なやつをいくつか買っていきます。あと、まず備え付けられていないのが洗顔なので、これも小さいやつを持ち込むといい。Day 3ぐらいになると寝不足で露骨に肌の調子が悪くなるのを感じる。
今回は体を洗う用のスポンジを持っていったのも地味に良かったです。お風呂の後の気持ちよさが違う。が、これも現地調達可能そう。
また、ポーチは無印のサイズが可変なやつを買いました。今回の洗面用具を入れたらパンパンになった、というか入りきらなかったが、今後の2泊程度の旅行での活躍に期待。
服
地方都市のユニクロは遠いがちなので、服がなくなるDay 1, Day 2ぐらいのタイミングでは行けないがち。近くにあっても営業時間内には行けないがち。あてにしないほうがいい。
洗濯に備えて、洗濯ネットと軽いハンガーを3つぐらい + 洗濯バサミを何点か持ち込むといい。乾燥したくないものを洗いたくなることも結構ある。
薬
自分は今回はセーフだったが、体調を崩しやすい環境であることは間違いないです。例によってドラッグストアに行きやすいとも限らないので、頭痛薬や胃腸薬(ビオフェルミン的な)ぐらいは買っていくいい。あと酒豪伝説。
自分のアイコンが分かるもの(缶バッジとかシールとか)
ようやくカンファレンス特有っぽい荷物。名札に名前(ID)を書くだけだと誰?になりがちなので、アイコンが入った缶バッジをつけています。結構ひっくり返ってるのは未解決。
なんか目立つ装備
今年はみきゃんのかぶりものでした。最終的に「みきゃんかぶってなかったからosyoyuさんだと認識できなかった」まで到達できてよかったです(?)。
大きく強靭なトートバッグ
スポンサーブースを回るときにノベルティを大量にもらうことになります。なんやかんや重いので、強靭なトートバッグがあるとよいです。今回も大きいトートバッグは持ち込んでいたのですが、GMOペパボさんでいただいたトートがあまりにも良いものだったので以降はそれをずっと使っていました。本屋さんの本をたくさん入れても安心。
いらなかったもの
ホテル用にコンパクトなタップを持っていったのですが、そもそも接続するものがなかったです。